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1人でも悲しむことはない
2004年12月23日明日はクリスマス・イブです。
自分は明日も多分、遅くまで仕事があるでしょう。(今年最後の出勤は27日なので、実質月末分と月初作業の準備で忙しい)
別にキリスト教信者じゃないので、特になんとはない普通の12月24日です、多分。(そして、翌日も)
でも、街や恋人(と思ってる人も含め)たちは心躍ってることでしょう。
改めて言いましょう。キリストが生まれたのが25日、だからそれを祝う前日に家族や仲間が集ってお祝いしましょう(日本の正月的感覚が近いかな)ってのが本来の姿のハズ。(まあ、欧米でも商業化が進んで信者以外でもパーティーぐらいはしてるでしょうが)
名店でディナーを食べ、高価なプレゼントを贈って、で、その後があるのか無いのかカップル次第。それがクリスマスイブの過ごし方なんて、間違って認識してるなんて恥ずかしいこと。
クリスマスって先にも書いた様に、よもやキリストが生まれた日と知らない人は居ないと思うが。多分、そういった過ごし方主義の方々は、単にそういう事をする記号としか捉えてないんじゃないだろうか。(要は、酒飲みが何か理由をつけて酒を飲むみたいに)
自分はキリスト教信者じゃないが(かと言って、家の宗派は仏教だが信者でもない)、クリスマスに関する映画やお話は好きです。(それは、心が温かくなる話が多いから)また、信者ではありませんが聖書も持って読んだりもしています。
全てを肯定出来る訳ではないが、先人の尊い教えを綴った聖書。その起点となったキリストの誕生という点では、自分も厳かな感じに浸りたい日。自分も以前は周りに引きずられて、イブを一人で過ごす寂しさを感じた事があった事も事実。(マスコミや商業主義に踊らされた自分が恥ずかしい。)
だから、明日一人で過ごしたとしても決して悲しむ事はありません。
自分は明日も多分、遅くまで仕事があるでしょう。(今年最後の出勤は27日なので、実質月末分と月初作業の準備で忙しい)
別にキリスト教信者じゃないので、特になんとはない普通の12月24日です、多分。(そして、翌日も)
でも、街や恋人(と思ってる人も含め)たちは心躍ってることでしょう。
改めて言いましょう。キリストが生まれたのが25日、だからそれを祝う前日に家族や仲間が集ってお祝いしましょう(日本の正月的感覚が近いかな)ってのが本来の姿のハズ。(まあ、欧米でも商業化が進んで信者以外でもパーティーぐらいはしてるでしょうが)
名店でディナーを食べ、高価なプレゼントを贈って、で、その後があるのか無いのかカップル次第。それがクリスマスイブの過ごし方なんて、間違って認識してるなんて恥ずかしいこと。
クリスマスって先にも書いた様に、よもやキリストが生まれた日と知らない人は居ないと思うが。多分、そういった過ごし方主義の方々は、単にそういう事をする記号としか捉えてないんじゃないだろうか。(要は、酒飲みが何か理由をつけて酒を飲むみたいに)
自分はキリスト教信者じゃないが(かと言って、家の宗派は仏教だが信者でもない)、クリスマスに関する映画やお話は好きです。(それは、心が温かくなる話が多いから)また、信者ではありませんが聖書も持って読んだりもしています。
全てを肯定出来る訳ではないが、先人の尊い教えを綴った聖書。その起点となったキリストの誕生という点では、自分も厳かな感じに浸りたい日。自分も以前は周りに引きずられて、イブを一人で過ごす寂しさを感じた事があった事も事実。(マスコミや商業主義に踊らされた自分が恥ずかしい。)
だから、明日一人で過ごしたとしても決して悲しむ事はありません。
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